造形表現学科 東京家政大学 2025年度 オープンキャンパス・入試情報 私は夢の扉を開く

年内に3回の実技試験!それぞれに特徴があります!

この内容は暫定版です。4月に入ってから正式版になります。ご注意ください。(3/23)

造形表現 体験授業入試1期|専願|9/14(日)

受験条件

出願時の提出物:高校3年1学期までの調査書・造形学校修了証
※造形学校修了証はオープンキャンパスで実施する〈造形表現 実技授業〉で取得できます。
※〈造形表現 実技授業〉についてはオープンキャンパスの項目をご覧ください。

内容

受験生1人、教員複数人の個別面接。1人10分程度。
対面かオンラインか選択できます。現在のお住まいが海外などの遠方の人も受験できます。
※入学後は通学してもらいます。

知識・技能総合入試 2期(実技)|併願|10/19(日)

※ 知識・技能総合入試 2期では、実技か学科のどちらかの試験を選択します。ここでは実技について説明しています。

受験条件

出願時の提出物:高校3年1学期までの調査書・自己推薦書(書類審査用)
※事前エントリーはありません

受験条件

出願時の提出物:高校3年1学期までの調査書・自己推薦書(書類審査用)
※事前エントリーはありません

内容

当日の実技と調査書・自己推薦書を審査して総合的に評価します。面接はありません。

実技:デッサン(用紙・鉛筆など必要なものは提供されます)
制作時間:180分

与えられたテーマに添ってモチーフを観察し、そこで発見した形体・感触・印象などを画面に構成します。
観察力・描写力を評価しますが、発想力や想像力も重視するので、いわゆるデッサン力のみの評価ではありません。

造形表現 体験授業入試2期|専願|12/14(日)

受験条件

・事前エントリー(エントリーシート、調査書提出)
・2025年度に実施する〈受験生のための造形学校〉への1回以上の参加
※ 参加する造形学校は、体験授業入試1期より前でもよいですが、1期以降の造形学校は2期につながるテーマを設定しています。

内容

➀、➁から選択して受験

① 平面表現実技・グループ面接

平面表現の実技授業とグループ面接のセットで評価。エントリーシートも評価の参考にします。面接も含めて対面のみで実施します。

〈実技授業〉
制作時間:120分

静物デッサンのような描写技術をみるのではなく、発想力や想像力、思考力を重視します。オープンキャンパスで実施している造形学校の延長線上に位置付けられています。

〈グループ面接〉
1グループ4~5人/1グループ15分前後

面接のため作品を持参すること。(1点以上3点まで)面接ではエントリーシートの内容と持参作品を中心に幅広く質問をします。作品はいわゆる美術作品である必要はありません。

② 鑑賞型個別面接

受験生1人、教員複数人の個別面接(口頭試問・質疑応答)で評価。エントリーシートも評価の参考にします。対面かオンラインか選択できます。現在のお住まいが海外などの遠方の人も受験できます。※入学後は通学してもらいます。

〈面接〉
時間:1人15分前後

面接の詳細は準備中です。追って発表します。 <!-- ・内容:作品を鑑賞して感じ取ったことを、根拠をもって述べる
(作品を鑑賞し、造形的なよさや美しさを感じ取り、作者の心情や意図と創造的な表現の工夫などについて考え、根拠をもって述べる)
対象作品は平面作品が2点。
1点は事前に自分で選んだもの。ただし自分で制作した作品はのぞく。面接の場で見せてもらう。
1点は学科で用意し面接の場で見せる。ただし有名な美術作品ではなく知識を問うものではない。
-->

・補足:自分で選んだ作品は、対面の場合はプリントなどで持参、オンラインの場合はデータで送付してもらいます。
データの場合の送付方法などの詳細は、エントリー締め切り後にエントリー者に通知します。

〈鑑賞型造形学校〉

オープンキャンパスで実施している〈受験生のための造形学校〉に、鑑賞型の特別回を数回用意しています。予定を確認して、参加してください。(オンライン実施回もあります)

オープンキャンパスでは、多彩なイベントを開催!

この内容は暫定版です。4月に入ってから正式版になります。ご注意ください。(3/23)

学科説明会

学科の理念や学べること、4年間の学びで取得できるスキルや資格、受験対策についてなどについての説明会です。

予約優先:実施日の2週間ほど前から予約可

個別相談

学科の教員が応対します。入試、授業、学生生活のことなど、何でもご相談ください。

予約不要:実施時間内随時(各日のタイムスケジュールをご確認ください。実施日の2週間ほど前に更新されます)

受験生のための造形学校

実技入試の受験対策プログラムです。自身の表現力の確認や実技入試の準備、また、造形表現学科の指導方針を知ることができます。高校3年生を主な対象にしていますが、1・2年生、受験未決定の方の受講も可能です。
〈造形表現 体験授業入試〉を受験する人は、決められた回数以上の参加が必要です。学科の教員が実施します。

予約優先:実施日の2週間ほど前から予約可

無料|道具不要|1回120分程度

こんな人たちが受講しています

まずは、どんなことを
するのか体験してみたい

もっと美術の
スキルを磨きたい

最近、美術に
興味を持ち始めた

高校で美術の授業を
選択していない人も

高校1・2年生のための美術入門

美術経験の少ない方、初めて挑戦してみたい方向けに美術の楽しさや発見を通して授業の雰囲気が感じられる、実技体験です。もちろん高校3年生の参加も可能です。

予約優先:実施日の2週間ほど前から予約可

無料|道具不要|1回90分

在校生との交流

造形表現学科の在校生と交流する機会を設けています。リアルな声をお聞き逃しなく!

予約不要:実施時間内随時(各日のタイムスケジュールをご確認ください。実施日の2週間ほど前に更新されます)

実習室ツアー

充実した造形表現学科の施設やどのような用具や機材を授業で使用するのかなどを見学します。また、学生の作品を見ることができます。

予約不要:実施時間内随時(各日のタイムスケジュールをご確認ください。実施日の2週間ほど前に更新されます)

授業見学会|4/29(火)・10/1(水)・11/14(金)

高校が休みの祝日で家政大では授業を実施している日に、授業見学会を開きます。
参加者は教室を出入りして実際の大学の授業を見ることができます。造形表現学科では、1年生〜4年生のさまざまな実習授業を見学できるように準備しています。

造形表現 実技授業|8/4(月)

内容

実技授業は、〈受験生のための造形学校〉での学びの成果を評価する実技実習と面接です。
〈受験生のための造形学校〉に2回以上参加すると、実技授業を受けられます。 実技授業では、この場で制作した作品や制作姿勢、面接の様子などを学科の教員が評価します。 評価の結果、学科での学びを始めるに十分な段階に達したと認められた場合に、これを証明する造形学校修了証を発行します。
造形学校修了証は、造形表現学科での学びを始められることを認定するものです。
造形学校修了証は「造形表現 体験授業入試1期」の出願に必要です。

〈実技授業〉
制作時間:120分

静物デッサンのような描写技術をみるのではなく、発想力や想像力、思考力を重視します。オープンキャンパスで実施している造形学校の延長線上に位置付けられています。

〈グループ面接〉
1グループ4~5人/1グループ15分前後

面接のため作品を持参してください。(1点以上3点まで)面接では申込書の内容と持参作品を中心に幅広く質問をします。作品はいわゆる美術作品である必要はありません。

実施日

8/4(月)

参加方法

・2025年度に実施する〈受験生のための造形学校〉への2回以上参加する。
・造形表現 実技授業 申込書を提出する。
※ 造形学校は、実技授業につながるテーマを設定しています。できるだけ多く参加してください。

知識・技能総合入試対策 実技講習会|8/23(土)

知識・技能総合入試の実技を対象にして、180分で制作と講評を行います。

一般選抜対策 実技講習会|12/21(日)

年明けの統一地区入試と一般選抜 2期の実技を対象にして、180分で制作と講評を行います。

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オープンキャンパス・入試日程

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